Linuxの採用加速に取り組むグローバルコンソーシアムである米The Linux Foundationは、米国など海外からLinux/OSS関連システムの開発コミュニティのリーダーを招聘し、日本のソフトウェア技術者向けのイベント「The Linux Foundation Japan Symposium」を開催しています。The Linux Foundationは、Linux/OSSの発展を促進するために、”Bridges to Communities”(開発コミュニティへの橋渡し)の役割を強化することを活動目標に掲げています。本シンポジウムは、その一環で実施するもので、日本のソフトウェア技術者が、Linux/OSS技術の最新動向を入手し、オープンソースの開発リーダーと対面で情報交換できる機会を提供することで、日本の技術者の開発コミュニティ参加を促進し、技術レベルを向上できるよう支援することを目指しています。本シンポジウムは、2006年、OSDLの主催によりはじめられました。2007年2月、OSDLとFree Standard Groupは合併して、新生The Linux Foundationとなりましたが、The Linux Foundationの主催により、年間3回の開催を継続しています。